社会鍋とビッグイシュー
かなり長い間更新をさぼってしまいました。
クリスマスが近づくと、キリスト教系の団体である救世軍(Salvation Army)が「社会鍋」を始めますが、今年はちょっと面白い風景に遭遇しました。社会鍋の向かいでホームレスが「ビッグイシュー」を販売していました。この風景を見て、ちょっと考えてしまいました。
いっしょにやりゃいいじゃん。
もちろん、救世軍には救世軍の事情が、ホームレスにはホームレスの事情があるのでしょうが、同じ場所で片方では寄付、もう片方でビッグイシューの販売では、とても寄付しづらいものがありました。
どちらの団体も恵まれない境遇の人たちを助けようという、とても素晴らしい目的のために活動しているはずなのですが、「末端での活動ではコンフリクトが発生する」という、組織活動の難しさを改めて実感しました。
※救世軍の公式ホームページはwww.salvationarmy.or.jpです。リンクフリーではないので、URLのみ記載しています。余談ですが、「社会鍋」って、俳句の季語なんですね。ちょっと「へぇ〜」って感じです。
※この内容は、両団体の活動を非難あるいは否定するものではありません。率直な一個人の感想です。
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